縁が紫色を帯びた輝くような赤色、
ラズベリーやチェリーを思わせる、凝縮感のあるデリケートで甘い香り。
まろやかでやわらかい口当たりで、温かみがある味わいです。
ノヴェッロでありながらしっかりしたボディを感じさせ、長い余韻も楽しめます。
パスタやハーブ系の魚料理、ジビエなど肉料理によく合います。 ボジョレー・ヌーヴォーの前に飲めるヌーヴォー、それがイタリアのヴィーノ・ノヴェーロです。
イタリアではワインの解禁日がフランスより早く、11月上旬ともなれば新しいワインが出回ります。
サンジョベーゼ種(トスカーナ州キャンティワインで有名)とイタリアで最近流行中のシラー種、ならびにフランス・ボジョレーで有名なガメイ種(まさにヌーボーの品種)で造られたこのワインは、フルーティーで若々しく、柔らかなワインです。季節の楽しみとして、毎年世界中のワイン好きが待ちわびるヌーヴォーは美味しさを最大限に引き出すために、マセラシオン・カルボニック醸造法を駆使して造られます。
軽快で渋みがなくやさしい口当たりで、はじめての方でも飲みやすいワインです。
さて、期待と心配の入り混じる今年のノベッロですが、今年は、ヨーロッパの熱波の影響で、例年より3〜4週間早く収穫が始まりました。
ほとんど雨が降っていないため、果実の凝縮が増し世紀のグレート・ヴィンテージの予感です。
非常に期待が膨らみます! |